法人名:特定非営利活動法人ちょうしがよくなるくらぶ
所在地:千葉県銚子市双葉町3番地の6 銚子セレクト市場D棟
設立:2014年08月12日
代表理事:大田修作
活動分野:保健・医療・福祉/社会教育/まちづくり/農山漁村・中山間地域/学術・文化・芸術・スポーツ/災害救援/地域安全/子どもの健全育成/情報化社会/経済活動の活性化/連絡・助言・援助
★地域の健康資源を使ったツーリズム開発
<銚子潮風ウォーキング>
2018年 ヘルスツーリズム認証取得
★地域の大学と連携した商品開発
「千葉科学大学危機管理学部」×「東京造形大学」により、子供向け非常用持ち出し袋『もしものおまもり』開発
2017年グッドデザイン賞受賞 「非常食非常具部門」
★地域の食資源を活用した商品開発
<ちょうしあわせさば寿司>
2016年度厚生労働省主催 実践型地域雇用創造事業シンポジウム成果物コンテスト食品部門全国第1位受賞作品。
銚子が誇る三社の醤油を合わせて〆た鯖を二枚合わせ、そこに名物灯台キャベツをシャリに合わせた、銚子を丸ごと味わえる仕合わせな逸品。
<のぼりちょうし鰻>
利根川は日本最大のシラスウナギの遡上場所。
銚子は鰻の名産地なんだという事をもっとアピールして銚子の活性化につなげたい。 そんな思いと、はるばる南の海から幾多の 荒波を超えて上ってくるその元気の良さと運の良さにあやかりたい。という事から「のぼりちょうしうなぎ」という商品をこの度新たに開発させて頂きました。
<銚子まぐろソーセージ>
銚子産ビンチョウマグロを使用。特殊製法により一切無添加で安心して召し上がり頂ける魚肉ソーセージです。
<ちょうし鯖ラーメン>
チャーシューの代わりにサバで作ったサバチャーシュー
出汁もサバ出汁 千葉の白髪ねぎ 行列のできる人気のラーメンとなりました。
★企業とのコラボレーション
ココ壱カレーコラボ企画
<銚子カレー>
銚子のキャベツとマグロをつみれ団子にして、カツカレーのカツをマグロカツにしました。
化粧品メーカーコラボ企画
<つのまた海藻ゼリー>
コトジツノマタという海藻は、銚子では「海草」と呼ばれ寒天のような状態で食するソールフード。このねばりのある海藻を化粧品メーカーとコラボして
千葉学大学薬学部×ちょうしがよくなるくらぶ×サバ専門店SABARで機能性表示食品(サバのDHA・EPAで中性脂肪を下げる)を開発
<銚子のおちょうしさば>
銚子漁港で水揚げされた新鮮なサバをそのまま缶詰にしました。
ふるさと納税返礼品として毎年沢山の方々からご指定いただいております。